長崎がんばらんば国体・救護活動をおこなって/2014-11-10

  • 佐田 潔
  • 長崎大学 出身
  • 2010年 入局

 10月12日から22日まで行われた、長崎がんばらんば国体・高校野球(硬式)で救護活動をおこないましたので、ご報告いたします。
 当初は、13日から4日間の日程でしたが、台風の影響で初日が中止となり、3日間に変更(最終日は準決勝・決勝がダブルヘッダー)となりました。

 内容は、選手や観客の怪我、体調不良などの対応となっていましたが、コンタクトスポーツではない野球では、試合中の怪我はほとんどなく、ほぼ観客の体調不良やファールボールによる打撲の対応がメインでした。

 3日間の内訳では、体調不良が5名、ファールボールによる打撲3名、観客席での転倒1名、虫刺され1名、その他でした。
 転倒1名は、縫合が必要と思われる下顎裂創があり、長崎原爆病院へ診察依頼をしました(お忙しい中、ありがとうございました)。

 PHSにコールがない時は、バックネット裏から試合を観戦することができました。甲子園で高校野球を観戦したことは数回ありますが、バックネット裏からは初めてで、試合中の選手の声が聞こえたり、表情がわかるような至近距離からの観戦で、非常に緊張感や臨場感がありました。また、高校生トップのレベルにひたすら驚くばかりでした。

 3日間職場を離れましたが、快く送り出してくださった長崎記念病院整形外科の先生方に感謝いたします。また、国体実行委員会に自分を推薦してくださった宮田先生、本当にありがとうございました。

 今後も学生野球に携わり、数年後取得予定のスポーツドクターの資格をいかして、スポーツ障害の予防などの活動ができればと思っています。