KJCOS2015に参加して/2015-06-10

  • 島内 誠一郎
  • 長崎大学出身 出身
  • 2007年 入局

2015年6月4日〜6日で韓日整形外科合同シンポジウム(in釜山)に参加してきました。
シンポジウムでは進藤名誉教授、尾教授、熊谷先生(長崎医療センター)が座長を務められ、熊谷先生、富田先生、松林先生、私の4人が口演を発表しました。

日本人と韓国人がほとんどのシンポジウムですが、発表・質疑応答は全て英語で行われます。「日本人と韓国人だけの学会だからそんなに気にしなくて大丈夫だよ」と言われて発表をすることになりましたが、シンポジウムが始まると韓国人の先生方の英語が上手なこと、上手なこと・・・・。完全にビビッてしまった私は座長の先生に「もう少し大きな声で」と注意をうける始末・・・。苦い経験になりましたがそれでも英語で発表を行った充実感と次はもうちょっとやれるかなという気持ちもわいてきました。
また、諸先輩方の先生達は非常に慣れた様子で発表されており、特にM林先生の韓国語の挨拶は事前の予想を覆す(?)大うけで発表前に拍手喝采という盛り上がりでした。

このシンポジウムは日本と韓国で交代で開催されており、来年は岡山大学が倉敷で行う予定です。演題を出せば必ず通りますし、他の国際学会よりは英語のハードルが低いのも確かです。この学会で一度英語の発表を経験できるのは非常に有意義だと思いますので、若い先生方も是非積極的に参加してほしいと思います。

最後になりましたが、このような非常に貴重な機会をくださいました尾教授、富田先生本当にありがとうございました。また、留守の間、病棟を代わりにみていただいた長崎病院の中西部長にも感謝申し上げます。

P.S)学会で渡された記念品は「自撮棒」でしたとさ。