国立病院機構佐賀病院 整形外科/2011-06-02

  • 池田 倫太郎
  • 佐賀大学 医学部 出身
  • 2009年 入局

 こんにちは。H21年 入局の池田です。以前にも大学病院勤務時に医局員の若手としてコメント書かせていただきましたが、今回は佐賀病院整形外科のご紹介をさせていただきたいと思います。
 佐賀病院は佐賀市の中心部にあり、病床数300床程度の中規模病院です。整形外科医は近年3名体制で、主に脊椎、関節、外傷などの手術を行っております。脊椎外科では顕微鏡による低侵襲手術、関節外科では肩、膝を中心に関節鏡下手術を積極的に行っております。また、外傷では様々な症例に対応し、大腿骨頚部骨折の症例数は県下有数です。実際に勤務してみての感想としては、onとoffがはっきりしており、他科との関係も良好で、非常に働きやすい病院だと感じています。長崎大学整形外科にとって多くはない県外の関連病院ですが、佐賀で開業していらっしゃる同門の先生や他の病院と連携し、スムーズに診療が行えております。また、新病院が昨年に建ち病院もきれいですが、現在も駐車場や外来棟建設などで1年中工事が行われている点が玉に傷です。
 佐賀市の印象としては県庁所在地にしては落ち着いた街で、病院へのクレームも多くはありません。長崎では考えられない駐車場の広さがあり、交通事情は快適です。また、付近の警察署や警察学校から怪我をした警察官が頻繁に受診、入院するので院内の治安も完璧です。
 以上、簡単ですが佐賀病院の紹介をさせていただきました。どのような診療科であっても一人前になることは大変なことだと思います。私自身も修業中の身ではありますが、整形外科は手術を中心に自分の成長やスキルアップ(私の場合はまだほんの少しですが)をリアルに感じることができる科の一つです。実習や見学でも良いので、ぜひ一度整形外科に触れてみてください。